2008年06月20日

うつ病性障害受診の勧め方のポイント!

うつ病性障害受診の勧め方のポイント!
子供のウツ病
12歳未満の児童期は 0.5% から 2.5%、12歳から17歳の思春期以降では、2.0% から 8.0% の有病率が認められる。


軽症のうつ病ではイライラしたり、少し落ち込んでいるようにみえたりするだけでうつ病体験を言語化しないことが多く(発達段階によっては出来ない)、頭痛や腹痛等の身体症状や不登校等の行動面での変化が特徴である。

投薬治療はフルオキセチンやセルトラリンなどのSSRIが推奨されているが、思春期前の子どもへのパロキセチンの投与は慎重に行われるべきである。SSRIの投与により改善が見られない場合には、他のSSRIや三環系抗うつ薬などへの変更が推奨される。

精神療法は、児童期では認知行動療法,青年期では認知行動療法と対人関係療法の有効性が認められている。

家庭や学校などの日常生活における環境を整えることも、回復を促す上で有効である。
うつ病の疑いがある場合、受診を勧めてもすぐに受診につながるとは限りません。

うつ病や精神科に対する理解が以前より進んできたとはいえ、受診を躊躇する場合は少なくないと考えられます。

「私はうつ病なんかじゃありません」「疲れているだけだと思います」「原因はわかっていますから」「前にもこんな感じでなんとかやりました」と、うつ病などの精神障害にかかっていることを一生懸命否定しようとします。

その背景には、うつ病という病気に対する誤解があると思います。

うつ病は決して特別な病気ではなく、誰でもかかる可能性のある病気で、有効な治療法があります。

また、うつ病は2回3回と繰り返す人が多いので、早めに専門の精神科の受診をした方がいいのです。

弱さや怠けではなく病気である。

脳の神経系の病気で、ストレスなどが関係している。

誰でもがかかる可能性のある病気である。

症状が伝えにくいことが多いのでこのような事を参考にされてみてください。
無料お試し
posted by あちゃこ at 14:32| Comment(0) | 子供のウツ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。